# Honda SUV
ポルシェの大人気モデル 新型「ポルシェ カイエン」のドライビングレポート&比較テストを含む情報の総まとめ!
我々のお気に入り・優れたインフォテイメント・完璧な着座位置とシート・ファーストクラスの走行性能不満な点・非常に高価な価格・高い燃費ポルシェとSUV、相性は悪くない?2002年にカイエンが市場に登場
オリンピアン・高橋大輔さんの愛車選びとは?
愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第45回。後編では、フィギュアスケーターの高橋大輔さんが、今、気になっている輸入SUVを体験した。前編では、フィギュアスケーターの高橋大輔さんがアイスダンスのコーチがいるアメリ
商用車扱いってマジ!? 内装の質感が高すぎる[トライトン]!! ランクル250もビックリのデキ
単なるブームを超え、いまや定番化しつつあるSUV。特に、かつてはクロカンと呼ばれた、強靭なオフロード性能を持つモデルに注目が集まっている。そのクロカンの最新モデルであるトヨタ ランドクルーザー250を、ライバルである三菱 トライトンと比較してみよう。※本稿は2024年6月のもの
ボルボの小型SUV『EX30』に装備充実のエントリー仕様「Core」登場
ボルボカーズは8月1日、小型電動SUV『EX30』に新たなエントリー仕様として、「EX30 Core」を英国向けに設定すると発表した。より多くの顧客に手頃な価格で販売することを目指す。既存の「Plus」および「Ultra」グレードに加わる「Core」は、2種類のパワートレインを用
タタ『パンチ』、34か月で40万台を販売…インドSUV最速
タタ・モーターズは8月2日、小型SUVのタタ『パンチ』が発売から34か月で40万台の販売を達成した、と発表した。インドSUVで最速という。2021年10月に発売されたパンチは、インドのサブコンパクトSUVカテゴリーに導入されたモデル。高い全高と高い地上高、そして堂々とした運転姿勢
走りと居住性はまるでリムジンのよう!アウディのプレミアムクラスSUV「Q6 e-tron」はテクノロジー好きの心もグッとつかむ
アウディの最新モデル「Q6 e-tron(イートロン)」はバッテリー駆動のSUV。みなさんが好きなSUVも、どんどんEV化しています。なかでもアウディは、早い時期からバッテリー駆動のSUVを手がけてノウハウ豊富。2024年6月に試乗会が開催されたQ6 e-tronは、アウディが重視するプレミア
三菱自動車、新型SUV「エクスフォース」が2024年「ASEAN NCAP」でファイブスター獲得
三菱自動車工業は8月5日、新型コンパクトSUV「エクスフォース」が、アセアン地域の新車を対象に安全性能を総合評価する「ASEAN NCAP」において、最高評価ファイブスターを獲得したと発表した。 2023年にインドネシアで世界初披露されたエクスフォースは5人乗りのコンパクトSU
【マイバッハから同社初のEV登場】 メルセデス・マイバッハ EQS 680 SUV 一目でマイバッハとわかる「EQS」
メルセデス・マイバッハは初のラグジュアリーSUV電気自動車「メルセデス・マイバッハ EQS 680 SUV」(以下、マイバッハ EQS SUV)を発表し、メーカー希望小売価格(税込)2790万円で発売を開始する。マイバッハ EQS SUVは、電気自動車である「EQS SUV」をベ
“ワイド&ショート”はグローバルモデルの証? プロポーションから見えたフロンクスのキャラクター
今秋の登場がアナウンスされているスズキ フロンクス。“クーペスタイルと取り回しの良さを備えた新ジャンルのSUV”としてアナウンスされていますが、ひと足先にそのキャラクターをデータから探ってみましょう。フロンクスの秘密は“ホイールベース/トレッド比”にあり?スズキ フ
なぜホンダは「短距離走行モビリティ」を開発したのか? Honda CI開発責任者に聞いてみた!
自動車ライター大音 安弘が、今みんなが気になる次世代モビリティの開発背景や魅力に迫る連載。第5回目はホンダが独自に開発した、人とわかりあえる人工知能「Honda CI」を搭載した2種のモビリティを紹介する。自動運転は将来的な交通インフラの救世主として期待されており、海外ではすでに
日本人の平均年収458万円 「買いたい…でも買えない」なお受注停止中のトヨタ「ランクル300」を愛車にするには年収はどれくらい必要ですか? 一番安いグレードで考えてみた
2024年6月現在の「ランドクルーザー」(ランクル)は「300」「250」「70」という3つのモデルをラインアップしファミリーを形成しています。 今回取り上げるランドクルーザーは「300」で、ファミリーの頂点に位置するモデルとなります。新設計となった「GA-F」プラ
“ロシアのジムニー”こと「LADA NIVA(ラーダ・ニーヴァ)」 1年1万キロで手離した《面倒臭っ!》日記
黒いフロントグリルに丸目、左右のライトの上部には眉毛のようにウインカーが配された、なんとも愛らしいルックスのLADA NIVA。旧ソ連時代の1977年に登場し、当時としては革新的な構造を持つ旧ソ連唯一のSUVでした。ベースとなったのがフィアット124でもあり、多くのフィアットファ
BMW X5が激変するぞ!ドアハンドルなし、ノーズには光る極小グリル装備
BMWは現在、主力ミッドサイズ・クロスオーバーSUV「X5」次期型の開発に着手しているが、その最終デザインをプレビューしよう。フォード「マスタング マッハE」や「ノイエ・クラッセ コンセプト」スタイルのドアノブ採用X5の歴史は1999年に遡る。このとき、工場出荷時に「E53」とい
欧州での「ブレークスルー」につながる? レクサスLBX 長期テスト(1) 想像以上に車内は広い!
レクサスのラインナップを見ると、ジャガーFペイス級のSUVはRXで、アウディQ5に伍するのはNX、BMW X1に並ぶUXと、これまでモデル名は2文字で統一されてきた。だが、同ブランド最小の新型クロスオーバーは、LBXと3文字だ。このLBXは、レクサス・ブレークスルー・クロスオーバ
ロータス・エレトレ 詳細データテスト 価格を超えた高級感 大きすぎるボディ シャシー制御は要改善
ロータスの既成概念を打ち破る、斬新なハイパーSUVが誕生した。そのクルマは2022年、ジーリー傘下で迎える新時代の象徴的存在として公開。新たなマーケットへ参入し、サステイナブルでグローバルな高級車ブランドへと姿を変えて、これまでとは違う客層を取り込もうというロータスの意志を示した。
三菱が「アウトランダー」を大幅改良して2024年秋から発売。まずはティザーサイトで画像を一部公開
三菱自動車工業(以下、三菱)はクロスオーバーSUVの「アウトランダーPHEV」を大幅改良して2024年秋より国内で発売を予定。8月1日よりティザーサイトを開設した。アウトランダーは、三菱のミドルサイズ クロスオーバーSUVだ。初代は2005年に登場し、現行型は2021年に発表され
「ランドクルーザーよりはるかに優れている」...日産パトロール次期型ティザーキャンペーン開始
日産は、中東のウェブサイトで、クロスオーバーSUV「パトロール」次期型と思われるティザーキャンペーンを開始した。パトロールは、1951年に登場。2代目以降、日本では1980年から2007年まで「サファリ」の名で販売されていた。現行型となる6代目は、2010年にデビューしており、これが14年ぶり
「高級」SUVへ仲間入り ランドローバー・ディフェンダー 130 長期テスト(1) 全長5.4mは日常に馴染む?
英国編集部に、フォード・レンジャー・ラプターに負けないくらい大きなオフローダーがやってきた。ランドローバーのラインナップで、最もタフなディフェンダーだ。しかも、最長の130が。現行型の登場は2020年。ディスカバリーとレンジローバーに並ぶ、同ブランドの3本柱の重要な1本を構成し、
インド自動車販売、7月は大手3社軒並み減少 需要一巡で
[ベンガルール 1日 ロイター] - インドの自動車メーカー大手3社が1日発表した7月の国内自動車販売台数(卸売りベース)は軒並み減少した。昨年からの繰延需要が一段落したことが理由。減少率は韓国の現代自動車が3.3%で、4月に始まった今会計年度で初の減少となった。タタ・モ
メルセデス・ベンツ日本、マイバッハ初のEV「EQS680SUV」発売 価格は2790万円
メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、千葉市美浜区)は、上級ブランド「マイバッハ」として初の電気自動車(EV)「メルセデス・マイバッハEQS680SUV」を発売した。前後に搭載したモーターで駆動し、最大出力は484キロワット(658馬力)、最大トルクは955ニュートンメートル。電池